![カメラとパソコンを持っての通勤バッグにスリングバッグはいかが?](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/05/9183c86da18d00e136a42a86401e6657-150x150.jpg)
カメラとパソコンを持っての通勤バッグにスリングバッグはいかが?
manfrotto(マンフロット)のスリングバック「ブリオ・スリングバッグ 30型」は、多機能なスリングバッグです。カメラケース付きで、macbbok pro 15インチも入ります。しかも手持ちハンドルも付いているので、使い勝手が良いです。
![2)ポータブルワイヤレスサーバーWG-C10](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/05/wg-c10-150x150.jpg)
2)ポータブルワイヤレスサーバーWG-C10
スマートフォンのデータをワイヤレスでメモリーカードにコピーなどができるポータブルワイヤレスサーバWG-C10のアプリ「PWS Manager」を使ったシーンをほんの少しだけご紹介。デジカメで撮影したSDカードの写真をスマホ・タブレットへの簡単コピー・転送も可能です。
![1)ポータブルワイヤレスサーバーWG-C10](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/05/wg-c10_03-150x150.jpg)
1)ポータブルワイヤレスサーバーWG-C10
スマートフォンのデータをワイヤレスでメモリーカードにコピーできる。メモリーカードの中身を最大8台まで、一斉にアクセスさせられる!そして、ワイヤレスでスマートフォンへの給電にも対応したポータブルワイヤレスサーバー WG-C10
![カメラX-E1にレリーズボタン(シャッターボタン)装着](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/04/cam-in_01-150x150.jpg)
カメラX-E1にレリーズボタン(シャッターボタン)装着
シャッター半押しの感覚、シャッターを押した感覚がしっくりこない。そんなヒトにはレリーズボタン(シャッターボタン)。オシャレカメラアイテムとして使う方も。昔のフィルムカメラや、レンジファインダーカメラ好きの方にはとっくにお馴染みのアイテムですが、シャッターにネジが切ってあるカメラを初めてお持ちの方ならお試しあれ。
![BOBLBEEのビジネスバッグにMACBOOKやX-E1を](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/04/boblbee_strato-b-380-150x150.jpg)
BOBLBEEのビジネスバッグにMACBOOKやX-E1を
MACBOOKやノートパソコン、iPAD、小さめのデジタルカメラ等々、デジタルガジェットを持ち運ぶにあたってどんなバッグを使っていますか?今回紹介するのは、ボブルビーのビジネスバッグです。
![ペンタックスMX-1で国内高級コンデジ参戦、さてどうしたものか](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/04/MX-1_-150x150.jpg)
ペンタックスMX-1で国内高級コンデジ参戦、さてどうしたものか
コンデジ「PENTAX MX-1」が5月3日に国内発売されるそうです。リコーはGRDも今後どうなるのか気になるところですが、まずはペンタックスブランドで動きを見せて来ました。でも、オリンパスのXZ-1と似ているんですよねえ。仕様を見てびっくり。
![アンブレラのような、ソフトボックスが便利](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/04/F043_105-150x150.jpg)
アンブレラのような、ソフトボックスが便利
アンブレラのようにワンタッチで開閉できる、ストロボ用のライトボックス。それが「写真電気工業株式会社(SD)」のソフトライト。
なんと日米特許取得済で、同じようなものは見つからないシロモノ。傘のように開いて、パパっと装着。骨を組み立てる?そんな必要性ありません。
![ハイキーな背景にハイライトバックグラウンド](http://minor-trend.jp/wp-content/uploads/2013/04/db8e1bba54a12209aa979a4615e192a4-150x150.jpg)
ハイキーな背景にハイライトバックグラウンド
ラストライトのハイライトバックグラウンドは、ハイライト白バック撮影(背景とばし)にオススメ。折りたたみ式で、開いて使う背景です。まるで丸レフ。移動先でのセッテイングも簡単。あとは前方から別のストロボを使用すれば、影の全くない美しいハイライトホワイトバック写真の撮影が可能。背景としてだけでなく、大きなソフトボックスとしても使えます。