ラストライトのハイライトバックグラウンドは、ハイライト白バック撮影（背景とばし）にオススメ。折りたたみ式で、開いて使う背景です。まるで丸レフ。移動先でのセッテイングも簡単。あとは前方から別のストロボを使用すれば、影の全くない美しいハイライトホワイトバック写真の撮影が可能。背景としてだけでなく、大きなソフトボックスとしても使えます。
モノブロックストロボって、1台1台は結構重いですよね。3灯必要なら、軽量なサンスターストロボf043がオススメ。このf043は軽いだけでなく、3灯それぞれをモノブロック感覚で独立調光できるのです。
sony マルチポッド VCT-MP1はビデオカメラ用の一脚ですが、写真でも使用可能。あるときはローアングル三脚と普通の一脚、またあるときは三本足の一脚などと使う人の要望に答える便利一脚です。
SIRUI（シルイ）のフラット三脚の続きです。センターポールを含めて4本の円柱が一直線に並ぶフラット三脚「S-2204-N」と自由雲台「G-20」。耐荷重も重く、センターポール込みで高さも稼げます。
重くて大きくてかさばる三脚。軽いのにしようとすると剛性や耐荷重が犠牲になる。ではどうするか。その解決策のひとつとしてオススメしたいのが、SIRUI（シルイ）のフラット三脚です。これなら電車移動だって大丈夫。車でもトランクにしまう必要なし！
ウルトラススリム SS-400は外径55mmと、とてもスリムな保温保冷対応の水筒です。保温保冷の仕組みは、ステンレスの真空二層構造によるもの。しかも純国産の安心感。オフィスで、自宅で、街中で、気軽に持ち運んで、熱々、冷々のお茶をどうぞ。
先日の川口春奈さん写真集に続き、写真の勉強の一端として、今回、℃－ｕｔｅの鈴木愛理さんの高校生活集大成写真集「卒業」を買ってみました。西田幸樹カメラマンによる、奇をてらわず、露骨なエロを求めず、あくまで清潔感ある写真集です。
LenovoのThinkVision LT1421 wideモニターはUSBで気軽に使えるモバイルモニター。蓋付きのケースがあり、持ち運びに気遣いはあまりいらない。但し、重い、厚い、という難点も。
ジョン・ハンフリー選手が在籍している埼玉ブロンコス。全選手とスタッフがオープンで気安く取材者を迎えてくれました。観客も温かい雰囲気。スポーツ観戦に子どもを連れて行こう、というなら、埼玉ブロンコスはオススメ。
パソコン画面をキャプチャするに何を使うか。Windowsだと「キャプラ」が便利。macだとコマンドを使用するのが一般的ですが、縦に長いウェブサイトではキャプチャーソフト「Paparazzi!」や、キャプチャサイト「Capture Full Page」がオススメ。